テレパシー走法
Telepathy
A horse is a genius animal who ca read human will.
<evidence 1>
several year's ago, its rare, but after heavy rain in Mongolia,
mountain, uphill rough road. We had to be hurry having no time .
Usually I dont like it, but asked to whip my horse.
I had to jump frequently because of water and rocks on the way.
"I have to avoid water, mud rock in this speed, "
In panic, I just moved like I was running on foot.
"avoid deep water on the right.. jump to..."
Then, The hoese jumped , as I imazined , like he was my legs.
professinal equeterians say "So you might have made right commands "
Nope.
<evidence 2>
In Australlia , (thank you for kindness Mr. D!!) an convention
field, I lead
2 dresserge horses after several hours driving. to make them relax.
!st, 2 big horses together was a bit difficult.
But After just Imazine the course clear, Like
"To the left corner, walk around the tree , then, to the right the grtassy area , make them eat....."
They soon started to follw me..
with the rope grub very long, sluck. no tention was needed.
「ぶれない眼差し❤️断固たる意志と希望が世界と馬と人を導く」
テレパシーについて。
E君にも教えたい「テレパシー走法」
「ぶれない眼差し❤️断固たる意志と希望が世界と馬と人を導く」
さすが「レース馬創りのあとつぎ」とおもわせるE君だったが、慎重に、気をつけてというわりにすぐ「はい、鞭つかって!!お尻叩いて!!」ばっかりいう。
あぶみに立って! と(最初からまっすぐ立ってる。あぶみがながすぎてるのをわかってくれない...) まだ走る気ないのに.. 初心者教える時ははしるのは上り坂でだよ〜;;
鞭については記述した。
他、記述の記事にも含まれるが、「馬は人の心を読み取れる天才動物」であるということについて。
いや、マジです。本当にそう思っています。
<検証その1>
私がそう思った最初は、モンゴル渡航3回目。前年偶然知り合ったガイドさんにたまたまあって直接申し込んだ3泊のツアー中 。 豪雨のためと、他に色々いろいろあって^^ ガイドその2はウォッカ徹夜で飲んで撃沈、ガイドその1-通訳ガイドだが、その当時にはめずらしく、遊牧民並みの馬の扱いができた。の襟首を捕まえて叩き起こし雨のやんだ草原を出発。 ガイドその2のかわりに 友達の家の14才の娘さんが案内してくれた。2泊のツアー、ほとんど移動しないまま、残り時間はあまりない。
この話を乗馬熟練者にすると、
「そ、それはたまたま、正しい指示を出してたんですよきっと^^」といわれるが..
そうかもしれない、とおもっていたが、今は違う、とおもっている。
馬は、乗り手がはっきりとコースをイメージすればその通りに走ってくれるものなのだ。例えば行手に牛の群れがいて、「真ん中に突っ込むのをさけておおきく左回りで道に戻って..」というふうに。とりわけ、馬の経験にあるようなコース取りは、合意が早い。
走りたければ、「あの丘のむこうまで、飛んで行きたい!」と念じて「はっつ!」とか「うをを!!!」とさけべばいいのである。 鞭なんか必要ない。
いやほんと。
「だから、そのときちゃんと足や体で正しい指示を...」
違うです。 この、「テレパシー」は、馬に乗ってなくても、効くんだから。
<検証その2>
その数年後、オーストラリア。 冒険家でホースアーチェリーとドレッサージの教師、ジョン・D氏の家にホームステイさせていただき、ドレッサージの大会を見学に。 氏の2頭の馬を「フロート」と呼ばれる馬運カートにのせて行く。角の丸っこい、横巾の狭いコンテナ。左右に2頭はいる。
馬たちは慣れているのか、のんびり外を眺めたりしているようだ。「彼らはやっぱり、私みたいに景色を楽しんだりしてる?」D氏「そうだと思うよ!」個人でも普通に所有しているものらしい。彼の国の乗馬文化の厚さに感じ入る。
2頭の馬のたづなをもってのんびり、 あまりひろくないが馬房内の中庭を歩く。 あとできくと、2頭いっしょに引くというのは危険と言えるくらい高等技術らしいのだが... ?? いつものようにひくだけだ。 とおおもったが2頭となると確かにまとめにくい。
馬を引くときの私のコツは、普通牧場では「よこにたって馬の目を見て!」などといわれるのでそのとおりするが、指示のない時は馬には完全に背中を見せ1メートル以上離れる。 顔色を窺ったりしない。 曳いて、ついてこなければ肩にロープを回して腰を
入れても断固引く。人間は馬の主人なのだ。断固とした意志を示せばついてくる。
信ずるものは救われる。
2頭だと断固引くはソフト目にやって、ゆっくりすすむとごたつく。 なので引き綱をながめにもって背中を見せ、「あのひだりの角の、木の外側を回り、右の雑草の茂みのあるところで草を食べさせてあげる(D氏許可済み)」と強固にイメトレをすると、ごたつきがいっさいなくなって、適度な距離をあけて私の歩調に合わせてついてくる。
私は手綱をゆるく持ってあるいただけで、いわゆる「扶助」はいっさいしていない。
だから、馬にはテレパシー能力があるんです。
たくさんの名乗馬選手や騎手やプロのホースマンもたぶん、意識せずそのテレパシーをつかっている。そう思っている。
でなければ馬での仕事なんてもっとしんどいのではないでしょうか?
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